ハバネラ四重奏団の巨匠が東京で指導
パリ国立高等音楽院出身、ハバネラサクソフォン四重奏団のシルヴァン・マレジュー教授による本格オンラインレッスンを音楽教室AIMSで
音楽の本場フランスから、世界が注目するサクソフォン奏者の至高のレッスンが、いま東京で受けられます。音楽教室AIMSが誇るオンラインレッスンシステムを通じて、パリ国立高等音楽院で研鑽を積み、世界的なハバネラサクソフォン四重奏団のアルトサクソフォン奏者として活躍するシルヴァン・マレジュー教授の指導を、御茶ノ水のAIMS音楽教室で体験できるのです。
シルヴァン・マレジュー教授は1972年11月11日、音楽の都リヨンに生まれました。幼少期から音楽的才能を発揮し、リヨン地方音楽院(C.N.R.)で基礎を固めた後、1995年6月にはフランス音楽界の頂点であるパリ国立高等音楽院(C.N.S.M.D)に進学。そこで、サクソフォン界のレジェンドとして知られるクロード・ドゥラングル教授のもとでサクソフォン科の一等賞を全会一致で受賞するという快挙を成し遂げました。さらに翌1996年には、フルートのミシェル・モラゲス教授とオーボエのラースロー・ハダディ教授のクラスで室内楽の一等賞を受賞し、同校の室内楽高等課程に進むという、まさにエリート中のエリートとしての道を歩んできました。
その実力は学生時代から際立っており、フランス・ギャップで開催されたギャップ・ヨーロピアン・サクソフォン・コンクールのファイナリストに選出されるなど、早くから国際的な注目を集めていました。驚くべきことに、わずか20歳という若さでサクソフォン教員資格「Certificat d'Aptitude」を取得し、音楽教育者としての道も同時に歩み始めたのです。1999年からはエヴルー音楽院(C.R.D.)で教鞭を執り、現在に至るまで25年以上にわたって後進の指導にあたっています。
教育者としてのマレジュー教授の評価は極めて高く、ポワティエでのサクソフォン講習会をはじめ、フランス各地の音楽教育機関から招聘を受けています。国家音楽教員資格試験(D.E)、地方公務員音楽職採用試験(C.N.F.P.T)、そして母校であるパリ国立高等音楽院の審査員も務めており、フランス音楽教育界において重要な役割を担っています。さらに、ノルマンディー地方音楽教師養成センター(CEFEDEM)やパリ国立高等音楽院では教育者養成にも携わり、次世代の音楽指導者を育成する使命も果たしています。
毎夏開催されるハバネラ・サクソフォン・アカデミーでは、世界中から集まるサクソフォン学習者を指導し、国際的な音楽教育活動にも積極的に参加しています。この夏期講習は、マレジュー教授の教育哲学と演奏技術を集約したもので、参加者は短期間で飛躍的な成長を遂げることができると評判です。
演奏者としてのマレジュー教授の活動も華々しく、オーケストラ奏者として古楽器も駆使しながら、音楽界の巨匠たちと共演を重ねています。ジョージ・ベンジャミン、ピエール・ブーレーズ、ジャック・メルシエ、ルイ・ラングレ、フランソワ=グザヴィエ・ロト、パスカル・ロフェ、そして日本でもお馴染みの佐渡裕氏など、世界トップクラスの指揮者たちの指揮のもとで演奏してきました。
レ・シエクル管弦楽団、シャンゼリゼ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、イル=ド=フランス国立管弦楽団、ラムルー管弦楽団など、フランスを代表するオーケストラとの共演歴は枚挙にいとまがありません。また、ドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭やノルマンディ・ルーアン歌劇場管弦楽団との演奏も行っています。2007年にはナントの「ラ・フォル・ジュルネ」において、フランス国立オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ管弦楽団とともにアレクサンドル・グラズノフの協奏曲を演奏し、聴衆を魅了しました。
しかし、マレジュー教授を世界的に有名にしているのは、1993年以来メンバーとして活動を続けているハバネラサクソフォン四重奏団での功績でしょう。このアンサンブルは、ドゥラングル門下生によって結成された世界最高峰のサクソフォン四重奏団として知られており、大阪国際室内楽コンクール、デュッセルドルフ、サングイネット、ボルドーなど、国際的な室内楽コンクールで8つもの一等賞を獲得する快挙を成し遂げています。
ハバネラサクソフォン四重奏団の演奏活動は多岐にわたり、Alpha-productionsレーベルでの録音は音楽専門誌から高く評価され、ディアパゾン・ドール、ClassicaおよびRépertoire誌の推薦など数々の栄誉に輝いています。その折衷的で革新的な活動は、クラシック音楽界に新たな風を吹き込み続けています。
フランス国内では、パリ市立劇場、ナントのラ・フォル・ジュルネ、オペラ=コミック座、エポー音楽祭、IRCAM、フランス放送、バッハ・アカデミーなどの権威ある会場で演奏を重ね、国外では日本、中国、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ各地でツアーを敢行し、500回を超えるコンサートを通じてサクソフォンの魅力を世界に伝えてきました。
新しいレパートリーの創出にも積極的で、ジェルジ・リゲティ、ファビアン・レヴィ、ペーテル・エトヴェシュ、フィリップ・ルルー、アルトゥロ・マルケス、フランク・ベドロシアンなどの現代作曲家との協力関係を築いています。また、ジャンルを超えたコラボレーションも特徴的で、ルイ・スクラヴィス、ミシェル・ポルタル、リシャール・ガリアーノ、デイヴィッド・クラカウアー、ローラン・デオール、俳優バンジャマン・ラザールなど、多様なアーティストとの共演を通じて、サクソフォンの可能性を追求し続けています。
音楽団体「Musiques à Brac」の芸術監督としても活動し、特に大人のアマチュア・サクソフォン奏者を対象とした講習会を主催するなど、音楽の普及活動にも力を注いでいます。演奏では、セルマー社製アルトサクソフォン・シリーズIII(金メッキ仕様)を使用しており、その美しい音色は聴く者の心を深く揺さぶります。
音楽教室AIMSのオンラインレッスンでは、このような輝かしい経歴を持つマレジュー教授から直接指導を受けることができます。主なレッスン会場は東京御茶ノ水にあるAIMS音楽教室で、最大30席の可動式ホール(約37.5平方メートル)に、ヤマハC7Bピアノ、有線マイク2本、最大4CH対応の録音用マイク、高品質スピーカー、ミキサー、プロジェクター、スクリーン、PC、有線LAN回線、ビデオカメラなど、プロ仕様の設備が完備されています。
このような環境でオンラインレッスンを受講することで、音色、響き、強弱、タッチなど、サクソフォン演奏の細かなニュアンスまでもが鮮明に伝わってきます。世界的な教授や演奏家の音は、オンラインでも素人にも分かるほど抜群に美しく、まさに時空を越えた音楽体験を提供します。
もちろん、自宅でのレッスン受講も可能ですが、AIMSの音楽教室の方が設備が整っているため、音質や映像効果において格段に優れた学習環境を提供できます。インターネット環境、マイク、スピーカーなどの設備はもちろん、アプリの設定もAIMSスタッフが行うため、技術的な心配は一切不要です。
海外に渡航することなく世界トップクラスの教授から指導を受けられるため、渡航費や滞在費を大幅に節約できます。その分をレッスン代に振り分けることで、他の人よりも多くのレッスンを受講することが可能になり、短期間での飛躍的な上達が期待できます。まさに世界を日替わりで渡航するのと同じような贅沢な音楽体験を、東京にいながら実現できるのです。
レッスン内容は、お客様の目標や目的に合わせて完全にカスタマイズされます。音楽大学受験対策、オーディションやコンクール準備、基礎技術の向上、音楽的表現力の向上など、あらゆるニーズに対応します。必要に応じて日本語通訳や伴奏の手配も可能で、言語の壁を感じることなく充実したレッスンを受けることができます。
レッスン時間は一般的に60分から90分で、スケジュールはお客様の都合に合わせて個別にアレンジいたします。レッスン後も質問対応や進路相談などの留学サポートを受けることができ、将来の音楽留学への道筋も明確に描くことができます。
音楽教室AIMSは2005年の創業以来、音楽留学の専門エージェントとして5,000名を超える音楽留学のサポートを行い、750名以上の海外音楽大学教授と直接提携してきました。この豊富な経験と実績に基づいて、お客様一人ひとりの音楽的目標達成をサポートいたします。
プロの音楽家を目指す音大生や音高生、音大卒業生はもちろん、音楽留学に興味をお持ちの方、オーディションやコンクールの受験準備中の方、海外のさまざまな先生のレッスンを受けてみたい方、楽器演奏のスキルを上達させたい方、音楽でやり残したことがある大人の方、本場ヨーロッパの音楽的教養を身につけたい方まで、幅広い層の音楽愛好家に最適なレッスンプログラムをご提供します。
音楽の本場フランスで培われた豊富な経験と世界最高水準の演奏技術を持つマレジュー教授のオンラインレッスンは、単なる技術指導を超えて、フランス音楽の真髄、サクソフォンという楽器の無限の可能性、そして音楽が持つ深い感動を体験できる貴重な機会です。世界最高峰の音楽教育を、音楽教室AIMSの最新設備とともに、ぜひご体験ください。申し込みは、AIMSホームページの教授ページから簡単に行うことができます。あなたの音楽人生を大きく変える特別なレッスンが、東京御茶ノ水でお待ちしています。