海外音楽大学教授のオンラインレッスンが
ご自宅や専用音楽スタジオで受けられる!

「音楽留学したい」「海外であこがれの先生のレッスンを受けたい」
AIMS(アンドビジョン・インターナナル・ミュージック・スクール)は、そんな夢をお持ちの皆さんに、日本にいながら受けられる、音楽のオンラインレッスンをご用意いたしました。海外の著名な音楽大学教授の門下生になれるチャンスです!

オンラインレッスンは、こんな人にオススメ

  • プロの音楽家をめざしている音大生・音高生・音大卒業生など
  • 音楽留学に興味を持っている人
  • オーディションやコンクールなどの受験準備中の人
  • 海外のいろいろな先生のレッスンを受けてみたい人
  • 楽器演奏のスキルを上達させたい人

ここが違う!アンドビジョンのオンラインレッスン

音楽留学専門会社ならではの実績と経験
世界30ヶ国、2500校以上の音楽学校の最新情報を保有。15年以上の経験と4000人を越える音楽留学の実績を元に、海外の音大受験合格を視野に入れたオンラインレッスンをコーディネートできるのはアンドビジョンだけ!
あこがれの海外の音楽大学教授や音楽家がズラリ
アンドビジョンでは、700人以上の先生と直接提携しているだけでなく、5,000人以上の先生とコンタクトを取ることが可能です。コンサートやテレビ、CDで見た聞いた、あの有名な海外の先生を選べるのはアンドビジョンだけ!
お客様にあった、先生探しが日本できる
さまざまな先生のレッスンを1~2回ずつ受講して、相性をチェック。音楽留学希望なら、現地に行く前から相性が合う先生を見つけられます。渡航前にたくさんの先生から好きな先生をみつけられるのはアンドビジョンだけ!
目的に応じたオーダーメイドレッスン
コンクールや受験の準備、コンサート前の仕上げ、レベルアップ、趣味など、目的に応じて、内容や回数を作り上げていくオーダーメイドレッスンです。カウンセラーも常駐してレッスンをカスタマイズできるのはアンドビジョンだけ!
語学に不安のある方も音楽専門通訳で安心
海外の先生のレッスンを受けたいけれど、心配なのは「外国語」。アンドビジョンでは、希望者に音楽専門通訳の手配も行います。世界中のさまざまな言語から音楽専門通訳を手配できるのはアンドビジョンだけ!
アンドビジョン音楽スタジオも利用可能
自宅の通信環境が整っていない方や、音響設備の良い環境でレッスンを受けたい方は、東京のアンドビジョン音楽スタジオも利用可能です。業務用映像設備もありスタッフがサポートしているのはアンドビジョンだけ!
日本にいながらまるで留学生のようにレッスン
まるで留学生のように、「週1回」「2週間に1回」など、自分にあった頻度で海外の先生のレッスンを受けられます。先生とのコミュニケーションも密になり、上達スピードもぐんとUP!日本いながら音楽留学できるのは、アンドビジョンだけ!
留学するよりも格段にリーズナブルな料金
留学することで得られる経験には敵いませんが、オンラインレッスンの利点は、渡航や滞在費用を大きく抑えられること。対面でもオンラインでも、海外の教授に教わることには変わりはありません!音楽留学よりリーズナブルなのはアンドビジョンだけ!
すでに海外の名門音楽大学への合格実績あり!
先生探しから、オンラインレッスンもすべてオンラインで受講したお客様が、ドイツのハノーファー音楽大学などに見事合格!2021年は100%の合格率。新しい時代の受験準備スタイルをリードしているのはアンドビジョンだけ!
 

オンラインレッスンのコースは2種類

海外音楽大学・音楽院受験準備コース
重要な曲の選定から、練習、仕上げまで、先生と一緒に合格まで受験準備していくコース。数ヶ月~1年程度、定期的にオンラインレッスンを受けられるので受験時の合否ポイントが分かり合格が近づきます。レッスン回数や頻度はお客様に合わせてコーディネートいたします。志望校によっては、その学校の現役教授のレッスンも受けられることも。このオンラインレッスンを受講した方が続々と名門校に合格しています!
一般コース
コンクール準備、オーケストラのオーディション対策、コンサート前の仕上げ、日々のスキルアップやブラッシュアップ、趣味の習いごととしてなど、お客様の目的や目標に合わせたコーディネートが可能です。1対1のレッスンですので、先生方がひとりひとりのレベルやニーズに応えて伴走してくださいます。本気だからこそ時には厳しい指摘もありますが、お客様の音楽をステキに仕上げていくので大満足だと大好評です!

オンラインレッスンの対応楽器・声楽

鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器、指揮、声楽、ボイス・ボーカル、作詞作曲、音楽理論等 ※音楽ジャンルは、クラシックはもちろん、ジャズ、ポップス、ロックなども可能です。 (詳しくはアンドビジョンまでお問い合わせください)

オンラインレッスンの様子

オンラインレッスンのセッティング

オンラインレッスンは、「Zoom」を使用して行います。「自宅」で受講する場合には以下の準備が必要です。

端末
パソコン・タブレット・スマートフォンをご準備ください。お持ちであれば、パソコンがベストです。パソコンとスマホのダブル使いで、全体像と手元を映される方もいらっしゃいます。
インターネット環境
光回線の引かれている場所で受講してください。安定性を上げるために、Wi-Fiよりも有線がオススメ。Wi-Fiの場合は、レッスンに利用する端末以外のWi-Fi機器をOFFにしておきましょう。
Zoomアプリ
ダウンロードし、アカウント登録をしておきましょう。もちろん無料です。事前に使用方法のサポートも行っていますのでご安心ください。
 

専用音楽スタジオでオンラインレッスンを受講

自宅で環境を整えるのが大変、という方は、ネット環境・音響設備・映像設備の整ったアンドビジョンの音楽スタジオをご利用ください。

音楽スタジオの利点

光回線を有線で使用
途中で固まったり、切れてしまったりする心配がなく、安心して受講できます。 ※先生側の環境に依存する場合があります。
マイク・スピーカー・ミキサー
2本以上のマイクを使用し、楽器の音だけでなく会話もクリアな音で。
 
 
カメラ
複数カメラで全体、手元等を撮影。先生が確認したいポイントを映します。 ※メイン画像は、SONY業務用ビデオカメラを使用
スクリーン
先生の技術指導を細かく見られるよう、大型スクリーンに映し出します。

オンラインレッスン受講生の声

アンドビジョンのオンラインレッスンで、先生探しから受験対策までを行い 見事名門校に合格された方のインタビューをご覧ください。

開催中のオンラインレッスン一例

 

<オススメ> ピエール・レアク/フランス・エコールノルマル音楽院教授、パリ地方音楽院元教授&スペイン・カタルーニャ高等音楽院元教授/ピアノオンラインレッスン

アーティストとしての情熱を持ち続ける、フランス・エコールノルマル音楽院教授、パリ地方音楽院元教授&スペイン・カタルーニャ高等音楽院元教授

幅広いレパートリーを持ち、バッハ「ゴールドベルク変奏曲」では世界に知られるレアク教授が、技術と音楽の融合を教える。

<募集中> バーバラ・ボニー/英国王立音楽院客員教授&モーツァルテウム音楽大学元教授/声楽オンライン特別プライベートレッスンシリーズ

世界的超メジャー歌手、バーバラ・ボニーから直筆の推薦状をゲットしよう!

あの世界的ソプラノ歌手バーバラ・ボニーが、あなたの声を劇的に変える声楽レッスンです。「課題が分かった」「世界基準の発声法を教えてもらえた」「声が出やすくなった」など多数の意見があるなか、特別なプライベートレッスンシリーズの開催です。

<オススメ> バーバラ・ボニー/オーストリア・モーツァルテウム音楽大学&英国王立音楽院教授/声楽オンラインレッスン

嘘じゃない!あのスーパーオペラレッスンでお馴染みの超メジャー・バーバラ・ボニー教授が声楽オンラインレッスン!

世界的ソプラノ歌手でモーツァルテウム音楽大学教授・英国王立音楽院客員教授のバーバラ・ボニー先生が声楽オンラインレッスン

オンラインレッスンの料金について

海外音楽大学教授のオンラインレッスン

料金は教授によって異なりますが、1回、25,000円~35,000円程度が一般的です。

音楽留学準備コース

海外音楽大学・音楽院の受験を含めた長期音楽留学準備や、海外音楽講習会やプライベートレッスンなどの短期音楽留学準備、 そして現地生活のために、必ず勉強すべきプログラム内容をまとめたコースです。

コースの詳細については、音楽留学準備コースをご覧ください。

料金については、料金表(税込):音楽留学準備コースをご覧ください。

公開レッスン

世界トップレベルの音楽家や、海外の著名な大学・学校の講師陣を招聘し、定期的に公開レッスンを開催しています。コースによりますが、一般的にはレベルや年齢を問わず、誰でも受講可能なうえ、通訳付きなので安心です。

開講レッスンの情報については、公開レッスンをご覧ください。

トライアルレッスン(一回完結)

「音楽留学準備コース」を一回完結のトライアルで体験することができます。

レッスンの詳細については、トライアルレッスン/1回完結レッスンをご覧ください。

料金については、料金表(税込):トライアルレッスンをご覧ください。

夏期講習会

7月~8月の夏休みの1週間(5日間)で、集中的にヨーロッパ・アメリカの欧米音楽家から外国語で「専攻実技」「音楽理論」「語学」を学びます。短期間で集中して勉強したい方や、遅れた分の巻き返しを考えている方などにも最適です。音楽理論だけ、など1科目のみの受講も可能です。

講習会の詳細については、夏期講習会をご覧ください。

料金については、料金表(税込):夏期講習会をご覧ください。

春期講習会

3月の春休みの1週間(5日間)、集中的にヨーロッパ・アメリカの欧米音楽家から外国語で「専攻実技」「音楽理論」「語学」を学びます。短期間で集中的に一気に勉強したい方や、休みの期間に一歩先を考えている方などにも最適です。音楽理論だけ、など1科目のみの受講も可能です。4月から始まる新たな学期や生活の前に、一段上を目指してください。受講後の伸びを実感してください。

講習会の詳細については、春期講習会をご覧ください。

料金については、料金表(税込):春期講習会をご覧ください。

ホール・ピアノ貸し出し

スクール内に、コンサートやグループレッスンなどを開催するホールと、教室が3室あります。全て防音室で、ピアノスタジオと、ピアノのないお部屋があります。全教室を練習室としてご使用いただけます。

詳細については、ホール・ピアノスタジオ貸出をご覧ください。

オンラインレッスン受講までの流れ

①お申し込み

以下の申し込みフォーム、または申込書にてお申し込みください。

②AIMSでお申込内容を確認

コースの空き状況やスケジュールを確認して、お客様にご連絡いたします。

③入学金・コース料金のお支払い

受講前に、入学金・コース料金のお支払いをお願いいたします。

④受講コース・クラス決定

お客様のご希望・目的・目標・スケジュールなどをカウンセリングしながら決定します。

⑤受講スタート

いよいよ先生とのレッスン開始!
受講がスタートしてからも、ご要望などがあれば、いつでもご相談ください。

オンラインレッスンに関する、よくあるご質問

  • Qやっぱり言葉が心配なのですが…

  • A通訳のオプションをおすすめします!アンドビジョンでは、これまでの実績から、多くの言語の通訳を手配できます。音楽レッスンでの通訳経験の豊富な音楽専門の通訳さんが行いますので、どうぞご安心ください。

  • Qどんな先生と相性が合うかわかりません

  • A経験豊富なアンドビジョンの留学カウンセラーが、お一人お一人のご希望に合った先生をご紹介いたします。また、実際にいろいろな先生のレッスンを受けてみてから、自分に合う先生につくことが可能です。

  • QZoomの参加者は、先生と自分だけですか?

  • Aアンドビジョンがホストを務めます。カメラがオフになる場合もありますが、困ったことがあったらお声掛けください。

  • QZoomは録画可能ですか?

  • A録画はアンドビジョンが行います。先生の許可があれば、レッスン後、録画画像を送付します。これもオンラインレッスンのメリットのひとつでしょう。録画した動画を見ながら、先生がおっしゃったことを再度確認し、練習することができます。 ※公開レッスンは不可となっています。

  • Q実際にオンラインレッスンを受講した人は満足していますか?

  • A手取り足取りというわけにはいかないオンラインレッスン。しかしアンケートを見ると、「対面でのレッスンと近い感覚で受講できた」「今後も受けたい」などの声がほとんどです。 また、オンラインレッスンでは、先生の言葉による指導が増えるので、「先生が意図していることが明確にわかりやすい」というメリットもあります。

  • Q年齢制限や技術のレベル制限などはありますか?

  • A「若い学生さんだけでしょう?」「音大卒など、受講資格があるのでは?」などというご質問をいただきますが、どなたでも受講可能です。 音楽大学は出ていないけれど、趣味で楽器を演奏されている方などが多く受講されています。こんな時代ですから、人生を豊かにする趣味、生活のハリのためにもぜひご受講ください。

  • Q子どもも受講可能ですか?

  • A可能です!小さな頃から欧米のハイレベルな音楽に触れることは、とても貴重な経験となりますが、子どもを海外に留学させるのには心配がつきものですよね。オンラインレッスンなら、子どもの海外渡航に関わる心配がないだけでなく、週1回など、高い頻度で海外の先生に音楽を習わせることができます。「○歳以上」と指定している先生もいらっしゃいますが、ほとんどの先生は「熱心な人ならどなたでも歓迎」という方ばかりです。まずはご相談ください。

Please note that translations may not necessarily be accurate, as the translation is performed through an automatic translation service. The contents may also differ from the original Japanese website. We ask for your kind understanding in advance.