施設利用規約

 

第1条(目的)

本規約は、アンドビジョン株式会社(以下「当社」といいます。)が、その事務所内に設置したホール、練習室及びこれらに付随する設備、備品その他の附帯設備(以下、総称して「本施設」といいます。)を、会員又は非会員を問わず、教室、レッスン、講習、練習、ワークショップ、セミナーその他当社が認める用途に供する場合の利用条件を定めることを目的とします。

 

第2条(適用範囲)

1 本規約は、本施設の利用申込みを行った者、その利用を承認された者、当該者が本施設内に立ち入らせる受講者、受講希望者、同伴者、補助者、講師、スタッフその他一切の関係者(以下、総称して「利用関係者」といいます。)に適用します。

2 利用申込者は、利用関係者に本規約を遵守させるものとし、利用関係者の行為について一切の責任を負うものとします。

3 当社が本施設ごとに別途定める利用案内、予約条件、料金表、注意事項、掲示、個別承諾条件その他の定めは、本規約の一部を構成するものとします。

4 利用者が当社の会員でない場合であっても、利用契約が成立したときは、当該利用者は、利用契約の存続期間中、当社会則に基づく施設利用会員として入会し、かつ、受講者として取り扱われるものとします。

5 利用関係者のうち本施設内に立ち入る者であって、当社会則に基づく会員又は受講者に該当しない者は、当社所定の届出書又は承諾書が提出されたときは、利用契約の存続期間中、当社会則に基づく施設利用会員として入会し、かつ、受講者として取り扱われるものとします。

6 前二項の施設利用会員には、当社会則及び本規約その他当社の定める規則が、会員及び受講者として適用されるものとします。

 

第3条(定義)

本規約において使用する主な用語の意味は、次の各号のとおりとします。

(1) 「利用契約」とは、利用申込者による申込みに対し、当社が承諾し、当社所定の利用料金等の支払その他当社が定める条件が満たされたことにより成立する、本施設の一時利用に関する契約をいいます。

(2) 「利用者」とは、当社との間で利用契約を締結した者をいいます。

(3) 「利用時間」とは、当社が承認した本施設への入室開始時刻から完全退出時刻までをいい、準備、設営、片付け、清掃、原状回復、入替えその他一切の時間を含みます。

(4) 「利用料金等」とは、施設利用料、延長料、キャンセル料、オプション料金、備品使用料、違約金、損害金その他利用契約に基づき利用者が当社に支払うべき一切の金員をいいます。

(5) 「反社会的勢力等」とは、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者をいいます。

(6) 「施設利用会員」とは、利用者又は利用関係者のうち、当社会則に基づき、本施設の利用のために、利用契約の存続期間に限って会員資格を取得し、かつ、受講者として取り扱われる者をいいます。

 

第4条(契約の性質)

1 利用契約は、当社が本施設を一時的に利用させる契約であり、借地借家法その他の法令上の賃貸借契約を構成するものではありません。

2 利用者は、本施設について、賃借権、占有権その他これに類する権利を取得するものではありません。

 

第5条(利用申込み及び契約成立)

1 本施設の利用を希望する者は、当社所定の方法により、利用希望日時、利用目的、利用人数、利用内容その他当社が求める事項を申告して申込みを行うものとします。

2 当社は、前項の申込みに対し、審査の上、承諾又は不承諾を決定します。審査基準、審査内容及び不承諾理由は開示しません。

3 利用契約は、当社が申込みを承諾し、かつ、当社が指定する期限までに利用料金等の支払その他当社が指定する条件が満たされた時に成立するものとします。

4 当社は、本人確認資料、法人資料、利用目的の詳細、参加者名簿、緊急連絡先、未成年者の同意書その他必要資料の提出を求めることができ、申込者はこれに従うものとします。

5 当社は、利用申込みの受付順、継続利用の有無、利用実績その他の事情を考慮して承諾の可否を決定することができ、同一日時帯に複数の申込みがあった場合であっても、その裁量により利用者を決定できるものとします。

 

第6条(利用資格及び承諾拒絶)

当社は、申込者又は利用関係者が次の各号のいずれかに該当する場合、利用申込みを承諾せず、又は承諾後であってもその承諾を撤回し、若しくは利用契約を解除することができます。

(1) 申告内容に虚偽、誤記、重大な遺漏又は不実表示がある場合

(2) 未成年者で法定代理人の同意がない場合

(3) 反社会的勢力等に該当し、又はこれと関係を有すると当社が判断した場合

(4) 法令、公序良俗、本規約、当社の指示、建物管理規約、消防上の規制その他これらに違反するおそれがある場合

(5) 騒音、振動、悪臭、危険行為、混雑、苦情発生その他本施設又は周辺環境に支障を生じさせるおそれがある場合

(6) 政治活動、宗教活動、ネットワークビジネス、マルチ商法、勧誘行為、性的サービス、反社会的活動その他これらに類する目的で利用するおそれがある場合

(7) 当社又は第三者の権利利益、信用、名誉、ブランド、施設価値又は安全を害するおそれがある場合

(8) 過去に当社施設の利用拒否、強制退去、契約解除その他これらに類する措置を受けたことがある場合

(9) 利用料金等の未払がある場合

(10) その他当社が本施設の利用者として不適当であると判断した場合

 

第7条(利用料金等及び支払方法)

1 利用料金等は、当社が別途定める料金表によるものとします。

2 利用者は、利用料金等を、当社が指定する方法により、当社指定の期限までに支払うものとします。振込手数料その他支払に要する費用は、利用者の負担とします。

3 当社は、必要に応じて、保証金、預り金、デポジットその他名目のいかんを問わず、一定額の預託を求めることができます。

4 当社は、利用料金等の支払確認ができるまで、本施設の利用開始を認めず、鍵、入室方法、備品その他の引渡しを留保することができます。

5 利用者が利用料金等の支払を遅滞したときは、利用者は、当社に対し、支払期日の翌日から完済日まで、年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。

 

第8条(利用時間)

1 利用者は、承認された利用時間の範囲内でのみ本施設を利用することができます。

2 準備、設営、撤収、片付け、清掃、原状回復、関係者の入替えその他一切の作業は、利用時間内に完了しなければなりません。

3 利用時間を超過した場合、当社は、利用者に対し、当社所定の延長料又は超過損害金を請求することができます。

4 当社は、後続の利用枠の予約状況、建物管理上の都合、騒音苦情その他の事情により、延長を認めないことがあります。

5 利用者が利用時間終了後も退室しない場合、当社は、利用者又は利用関係者の所有物の有無を問わず、必要な措置をとることができ、これに要した費用は利用者の負担とします。

 

第9条(利用の取消し、変更等)

1 利用者が利用契約成立後に利用を取り消す場合には、当社所定の方法により当社に申し出るものとし、キャンセル料は別表「キャンセル料規定」の定めによるものとします。

2 前項の取消しの申出は、当社営業時間内に当社が受領した時に効力を生じるものとし、当社営業時間外に受領した申出は、翌営業日に受領したものとして取り扱います。

3 利用者が利用日、利用時間帯、利用時間、利用内容その他利用契約の内容の変更を希望する場合には、当社所定の方法により申し出るものとし、当社が承諾した場合に限り、変更を認めるものとします。なお、当社は、変更を承諾する義務を負いません。

4 利用日の変更は、当社が別途認める場合を除き、既存の利用契約の取消し及び新たな利用申込みとして取り扱うことができるものとします。

5 利用日の変更の申出について、ホールに関しては利用日の14日前以降、練習室に関しては利用日の7日前以降にされた場合において、当社が変更として取り扱わないと判断したときは、前項の定めに従い、既存の利用契約の取消しとして別表「キャンセル料規定」を適用することができます。

6 利用時間の短縮、利用区画の縮小、利用人数の減少、利用目的の変更その他これらに類する変更があった場合であっても、当社は、変更前の利用契約を基準として利用料金等を算定することができるものとし、利用者は、既払の利用料金等の減額又は返還を請求することができません。

7 利用者が取消し又は変更の申出をした場合において、当社に対する支払済みの利用料金等があるときは、当社は、これをキャンセル料その他利用契約に基づく利用者の債務に任意に充当することができます。

8 前項の場合において、支払済みの利用料金等が利用者の負担すべき金額に満たないときは、利用者は、当社の請求に従い、その不足額を直ちに支払うものとします。

 

第10条(利用開始後の中止、途中退室等)

1 利用開始後に利用者の都合により利用を中止し、終了し、又は途中退室した場合であっても、当社は、既払の利用料金等を返還せず、未払の利用料金等の支払義務も消滅しないものとします。

2 利用開始後に利用者の都合により利用時間を短縮し、利用内容を変更し、又は利用人数が減少した場合であっても、当社は、差額の返還、減額、振替その他の措置を行いません。

3 利用者が当社に何ら連絡することなく利用開始時刻を経過してもなお本施設の利用を開始せず、かつ、当社が相当と認める待機時間を経過しても利用開始の見込みがないと判断した場合には、当社は、当該利用契約が利用者の都合により取り消されたものとみなし、別表「キャンセル料規定」に従って取り扱うことができます。

4 前項の場合において、当社は、以後当該利用時間帯について入室、利用又は利用開始を認めないことができます。

 

第11条(利用目的)

1 本施設は、音楽レッスン、講習、練習、ワークショップ、セミナーその他当社が認める用途に限り利用することができます。

2 利用者は、申込み時に申告した利用目的、利用内容、利用人数、利用形態その他の条件を超えて本施設を利用してはなりません。

3 利用者は、不特定又は多数の者の来場を予定し、観覧、聴講、入場その他これらに類することの対価を徴収することを目的とする興行、イベント、公演その他これらに類する目的で本施設を利用してはなりません。

4 前項の規定は、申込時に利用内容として明示され、当社が承認したオンライン配信、録画、収録、撮影その他これらに類する利用を妨げるものではありません。

5 利用者が第三者に対しレッスン、講座、講習、指導、助言、演奏指導その他役務を提供する場合であっても、当社は当該役務に関する契約の当事者となるものではなく、その内容、品質、適法性、成果その他について保証しません。ただし、当社に責めに帰すべき事由がある場合の責任を免れるものではありません。

 

第12条(禁止事項)

利用者及び利用関係者は、次の各号の行為を行ってはなりません。

(1) 本施設の全部又は一部を第三者に転貸し、再利用させ、名義貸しし、又は利用権を譲渡すること

(2) 当社の承諾なく、物品販売、勧誘、営業行為、集客活動、物販、展示、配信、撮影、録音、録画、イベント開催その他これらに類する行為をすること

(3) 火気、危険物、薬品、爆発物、悪臭物、腐敗物、動物その他当社が不適切と判断する物を持ち込むこと

(4) 法令、条例、消防規則、建物管理規約その他これらに違反する行為

(5) 大音量、振動、怒号、迷惑行為、喫煙、飲酒、泥酔状態での入室その他周辺又は他利用者に迷惑を及ぼす行為

(6) 公序良俗に反する行為、わいせつ行為、暴力行為、威迫行為、差別的言動、ハラスメント行為

(7) 反社会的勢力等の利用、出入り、支援又は利益供与

(8) 本施設の設備、備品、器具、内装、建物共用部その他を汚損、毀損、改造又は無断移動すること

(9) 非常口、避難経路、共用通路、エレベーター周辺その他共用部分に物品を置くこと

(10) 郵便物、宅配便その他の荷物を本施設宛てに送付させること

(11) 当社の信用、ブランド、名称、ロゴその他を、当社の承諾なく広告宣伝、ウェブサイト、SNS、配布物等に使用すること

(12) その他当社が本施設の管理運営上不適切と判断する行為

 

第13条(利用上の遵守事項)

1 利用者及び利用関係者は、当社及び建物管理者の指示に従い、本施設を善良な管理者の注意をもって利用するものとします。

2 利用者は、定員、使用可能設備、使用可能時間、音量制限、搬入出ルール、清掃ルールその他当社が定める利用条件を遵守するものとします。

3 利用者は、利用関係者の氏名、人数、利用内容その他当社が安全管理上必要と認める事項を当社に報告するものとします。

4 未成年者が利用関係者に含まれる場合、利用者は、必要な監督者を配置し、その安全管理について一切の責任を負うものとします。

5 利用者及び利用関係者は、本施設以外の建物共用部分について、通行、入退館、トイレの使用その他通常の利用に必要な範囲を超えて占有し、待機し、滞留し、勧誘し、又は騒音その他の迷惑を生じさせてはなりません。

 

第14条(設備、備品及び機材)

1 本施設に備え付けられた設備、備品、楽器、机、椅子、音響機器、通信設備その他の物品(以下「備品等」といいます。)は、当社が別途使用を認めた場合に限り利用することができます。

2 当社は、備品等について、通常の使用に支障のない状態で利用に供するよう努めますが、特定目的への適合性、継続的作動性、完全性、無停止性、第三者機器との互換性その他利用者の期待する効果を保証するものではありません。

3 備品等に不具合、故障、停止、誤作動、接続障害、性能不足その他の不都合が生じた場合において、当社に責めに帰すべき事由がないときは、当社は責任を負いません。

4 前項の場合において、当社に責めに帰すべき事由があるときの責任の範囲については、第21条の定めによるものとします。

5 利用者が機材、什器、教材その他の物品を持ち込む場合には、事前に当社の承諾を得なければなりません。

6 持込物の管理、搬入出、設置、保守、盗難防止、破損防止及び撤去は、利用者の責任と費用において行うものとします。

 

第15条(第三者に対する役務提供)

1 利用者が本施設を用いて第三者に対しレッスン、講義、練習指導、講習その他の役務を提供する場合、当該第三者との契約関係は利用者と当該第三者との間にのみ成立し、当社はその当事者となりません。

2 利用者は、前項の第三者に対し、料金の徴収、説明、同意取得、苦情対応、安全配慮、事故対応、返金対応、個人情報取扱いその他必要な対応を自己の責任と費用において行うものとします。

3 前二項に関して当社に苦情、請求、照会、紛争その他が生じた場合、利用者は自己の責任と費用でこれを解決し、当社に一切迷惑をかけないものとします。

 

第16条(安全管理、貴重品及び事故)

1 利用者は、利用関係者の生命、身体、財産及び健康に関する安全管理を自己の責任において行うものとします。

2 現金、貴重品、楽器、パソコン、タブレット、スマートフォン、録音機材、教材、個人情報資料その他一切の物品の管理は、利用者又は当該所有者の責任において行うものとします。当社は、これらの物品について寄託を受けるものではなく、保管義務を負いません。

3 本施設内における盗難、紛失、毀損、事故、傷害、感染、トラブルその他の事由により利用者又は利用関係者に損害が生じた場合において、当社に責めに帰すべき事由がないときは、当社は責任を負いません。

4 前項の場合において、当社に責めに帰すべき事由があるときの責任の範囲については、第21条の定めによるものとします。

5 事故、急病、災害その他緊急事態が発生した場合、当社は必要と判断する措置をとることができ、利用者はこれに協力するものとします。なお、その費用その他一切の負担は、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、利用者が負担するものとします。

 

第17条(当社による変更、中断、中止及び利用不能)

1 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本施設の全部又は一部について、利用場所、利用時間、設備、備品等その他の条件を変更し、利用を中断し、中止し、又は利用を停止することができます。

(1) 設備故障、停電、断水、通信障害、建物不具合、保守点検、修繕、清掃その他の管理上必要がある場合

(2) 天災地変、火災、地震、風水害、感染症流行、戦争、騒乱、行政上の要請、交通遮断その他不可抗力がある場合

(3) 第三者からの苦情、近隣対応、警察対応、消防対応、建物管理者対応その他安全管理上必要がある場合

(4) その他当社が本施設の管理運営上やむを得ないと判断した場合

2 前項の場合において、当社に責めに帰すべき事由がないときは、当社は、代替日時の提示、代替区画の提供、未使用時間相当額の返還その他当社が相当と認める措置を講ずれば足り、それを超える責任を負いません。

3 第1項の場合において、当社に責めに帰すべき事由があるときの責任の範囲については、第21条の定めによるものとします。

 

第18条(利用停止、退去及び解除)

1 当社は、利用者又は利用関係者が次の各号のいずれかに該当する場合、何らの催告を要せず、直ちに本施設の利用を停止し、退去を命じ、又は利用契約を解除することができます。

(1) 本規約に違反した場合

(2) 申込み時の申告内容に虚偽又は重大な遺漏があった場合

(3) 利用目的、利用内容又は利用人数が承認内容と異なる場合

(4) 利用料金等の全部又は一部を支払わない場合

(5) 当社又は第三者に迷惑、損害又は危険を及ぼすおそれがある場合

(6) その他当社が本施設の管理運営上不適切と判断した場合

2 前項に基づく措置が適法かつ相当であり、当社に責めに帰すべき事由がない場合、当社は、既払の利用料金等を返還せず、かつ、これにより利用者に生じた損害について責任を負いません。

3 第1項に基づく措置が違法又は不相当であり、当社に責めに帰すべき事由がある場合の責任の範囲については、第21条の定めによるものとします。

4 前各項の場合、当社は、将来にわたり当該利用者又はその関係者による本施設その他当社管理施設の利用を拒否することができます。

 

第19条(原状回復及び残置物)

1 利用者は、利用終了時までに、本施設及び備品等を原状に回復し、持込物をすべて搬出し、発生したごみ、残材、飲食物、教材その他一切の物を撤去しなければなりません。

2 当社は、利用者が前項の義務を履行しない場合、利用者に代わって原状回復、清掃、処分、搬出その他必要な措置をとることができ、その費用を利用者に請求することができます。

3 利用終了後に残置された物品について、当社は、利用者に対して引取りを求めることができ、利用者は、当社が指定する期限までにこれを引き取るものとします。当社は、当該期限までに引取りがない場合、当該物品を搬出し、保管し、又は処分することができるものとし、その費用は利用者の負担とします。

4 前項に基づく引取りの求めにもかかわらず引取りがなく、かつ、当社による保管が相当でないとき、又は当該物品が経済的価値に乏しいとき、腐敗若しくは変質のおそれがあるとき、衛生上若しくは保安上保管に適さないときその他当社が相当と認めるときは、当社は、当該物品を任意に処分することができます。

5 当社は、前二項に定める範囲を超えて残置物について保管義務を負わず、毀損、滅失その他一切の責任を負いません。

 

第20条(損害賠償及び補償)

1 利用者又は利用関係者が、本施設、備品等、建物共用部、他利用者の財産又は第三者に損害を与えた場合、利用者は、その一切の損害を賠償しなければなりません。

2 前項の損害には、修理費、交換費、清掃費、営業補償、利用不能損害、第三者対応費用、弁護士費用、損害賠償金、見舞金、調査費用その他当社が被った一切の損害及び費用を含みます。

3 利用者は、利用関係者の行為について、当社に対し連帯して責任を負うものとします。

 

第21条(責任の制限)

1 当社は、本施設を一時的に利用させるものであり、法令上又は本規約上明示的に負う義務を除き、利用者の特定の目的への適合性、利用者又は利用関係者が期待する収益、集客、成果、営業上の利益その他これらに類する結果を保証するものではありません。

2 当社の債務不履行又は不法行為により利用者又は利用関係者に損害が生じた場合、当社は、当社に責めに帰すべき事由がある範囲において、民法その他の法令に従い損害賠償責任を負います。

3 前項の場合であって、当社、その代表者又はその使用する者に故意又は重大な過失がなく、かつ、利用者又は利用関係者の生命又は身体に損害が生じたものでない場合に限り、当社は、当該利用契約かつ当該事故又は当該事象ごとに、現実に発生した直接かつ通常の損害についてのみ責任を負うものとし、その総額は、当該利用契約に基づき当社が現実に受領した利用料金の総額を上限とします。

4 前項が適用される場合に限り、当社は、逸失利益、機会損失、間接損害、特別損害、結果損害、代替施設費用、第三者対応費用、風評被害、データ消失、弁護士費用その他これらに類する損害について責任を負いません。

 

第22条(反社会的勢力の排除)

1 利用者は、自ら及び利用関係者が反社会的勢力等に該当せず、またこれらと関係を有しないことを表明し、保証します。

2 利用者は、自ら又は第三者を利用して、暴力的要求行為、不当要求行為、脅迫的言動、風説流布、偽計又は威力による業務妨害その他これらに類する行為をしないことを保証します。

3 利用者が前2項に違反した場合、当社は何らの催告を要せず直ちに利用契約を解除することができます。

 

第23条(個人情報及び防犯)

1 当社は、利用申込み及び施設管理に関連して取得した利用者及び利用関係者の情報を、予約管理、本人確認、入退室管理、連絡、防犯、紛争対応、請求その他本施設の管理運営に必要な範囲で利用することができます。

2 本施設又は建物共用部には、防犯、安全管理、証拠保全その他管理上の目的のため、録画装置その他の機器が設置される場合があります。

3 当社は、法令上必要な場合又は本施設の安全管理上必要な場合、警察、消防、建物管理者、弁護士、保険会社その他関係先に必要な情報を提供することができます。

 

第24条(規約の変更)

1 当社は、法令に反しない範囲で、本規約を変更することができます。

2 変更後の規約は、当社がウェブサイト、施設内掲示、電子メールその他相当な方法により周知し、当該周知の際に定めた効力発生日から適用されるものとします。

3 前項の変更は、当該効力発生日以後に新たに申込みがされる利用契約に適用するものとし、既に成立している利用契約には、法令上認められる場合又は利用者の同意がある場合を除き、適用しません。

 

第25条(分離可能性)

本規約の一部が法令により無効又は執行不能と判断された場合であっても、その余の部分は引き続き有効に存続するものとします。

 

第26条(準拠法及び管轄)

1 本規約及び利用契約の準拠法は、日本法とします。

2 本規約又は利用契約に関し、当社と利用者との間で紛争が生じた場合には、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

 

第27条(存続条項)

利用契約が期間満了、解除、取消しその他いかなる理由により終了した場合であっても、第7条、第9条、第10条、第11条第3項、第14条第5項及び第6項、第15条、第16条、第17条第2項及び第3項、第18条第2項から第4項まで、第19条、第20条、第21条、第22条、第23条、第25条、第26条及び本条の各規定は、なお有効に存続するものとします。

 

別表 キャンセル料規定

 

1 適用範囲(第9条第1項及び第3項関係)

本別表は、ホール及び練習室の利用契約の取消しに伴うキャンセル料について適用します。

 

2 キャンセル料(第9条第1項及び第5項関係)

利用者が利用契約成立後に利用を取り消す場合、利用者は、利用施設の区分に応じ、次の各号に定めるキャンセル料を支払うものとします。

 

(1)ホール

(1) 利用日の31日前まで 無料

(2) 利用日の30日前から4日前まで 利用料金の50%

(3) 利用日の3日前から当日 利用料金の100%

(4) 無連絡不使用 利用料金の100%

 

(2)練習室

(1) 利用日の7日前まで 無料

(2) 利用日の6日前から2日前まで 利用料金の50%

(3) 利用日の前日又は当日 利用料金の100%

(4) 無連絡不使用 利用料金の100%

 

以上

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