東京御茶ノ水AIMS音楽教室でオンラインレッスンを受ける声楽受講

喉を開けば、世界が開く

 

オペラ界の名花が教える、声の魔法。カタルーニャ高等音楽院の至宝、ミレイア・ピント教授のオンラインレッスン、今ここに。

 

あなたの声は、まだ眠っている。

 

深い森の奥、まだ誰も見たことのない美しい泉のように。

 

その泉を見つけ出し、世界に響かせるのは、あなた自身の手で。

 

いや、声で。

 

世界の大舞台で輝く星たちは、皆、そうして自らの泉を見つけた人たち。

 

その一人、スペインが誇るメゾソプラノ歌手、ミレイア・ピント教授の教えが、今、日本にいるあなたに届きます。

 

バッハの「クリスマス・オラトリオ」、「ヨハネ受難曲」、「ミサ曲 ロ短調」、「カンタータ」、ヴィヴァルディの「グローリア」、「勝利のユディタ」、「モテット」、「カンタータ」、ペルゴレージの「スターバト・マーテル」、ボッケリーニの「スターバト・マーテル」、ハイドンの「ミサ・ブレヴィス」、「聖セシリア荘厳ミサ曲」、「ベレニーチェの告別の場面」、モーツァルトの「レクイエム」、「戴冠ミサ」、ベートーヴェンの「交響曲第9番」、ロッシーニの「小荘厳ミサ」、「スターバト・マーテル」、「ジョヴァンナ・ダルコ」、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」、「交響曲第2番」、「最初のワルプルギスの夜」、シューベルトの「ミサ曲 ハ長調」、ブラームスの「アルト・ラプソディー」、ブルックナーの「レクイエム」、ヴェルディの「レクイエム」、ドヴォルザークの「スターバト・マーテル」、コダーイの「テ・デウム」、ドビュッシーの「選ばれた乙女」、ストラヴィンスキーの「結婚」、パウ・カザルスの「エル・ペセーブレ」、ムラーニの「スターバト・マーテル」(世界初演)、ジュゼップ・ビラの「テ・デウム」、モンサルバーチェの「5つの黒人の歌」、ヒンデミットの「若い女中」、ラヴェルの「マダガスカル島民の歌」など多くの作品でソリストを務めています。

 

ピント教授の言葉は、半世紀を超える私の人生で出会った数々のアーティストたちの言葉と同じ重みを持っています。本物は、いつだって本質を語る。

 

彼女の教室は、スペイン・カタルーニャ。でも今日からは、東京御茶ノ水のAIMS音楽教室でもあります。オンラインが結ぶ、この奇跡の時間。

 

スクリーンの向こう側から届くのは、単なる指導ではありません。世界の舞台で培われた、生きた音楽の叡智です。

 

マンレザ(バルセロナ・スペイン)生まれのミレイア・ピント教授は、声楽とピアノの音楽教育を受け、優等賞を獲得して学業を修了。その後、イタリアとフランスで研鑽を積みました。スペインとイタリアのいくつもの声楽コンクールで最も重要な賞を受賞しています。

彼女のレパートリーは、オペラ、オラトリオ、リートと幅広く、ソリストとして数々の室内楽アンサンブルやオーケストラと共演。ロリン・マゼール、ペーター・マーク、リチャード・ボニング、ヘルムート・リリング、エリック・エリクソン、アルベルト・ゼッダ、ジャン=クロード・マルゴワール、オッターヴィオ・ダントーネ、ヘスス・ロペス=コボス、フリードリヒ・ハイダー、マウリツィオ・ベニーニ、ミケーレ・マリオッティ、フランツ=パウル・デッカー、ベルトラン・ド・ビリー、藤岡幸夫、セバスティアン・ヴァイグレ、デヴィッド・パリー、ヤーロン・トラウプ、アントニ・ロス=マルバ、ルイス・アントニオ・ガルシア・ナバロ、ジャン=ジャック・カントロフ、アレクサンドル・アニシモフ、ジャナンドレア・ノセダなど世界的な指揮者たちと共演してきました。

 

オペラでは、ヘンデルの「ジュリオ・チェーザレ」(セスト役)、ロッシーニの「チェネレントラ」(チェネレントラ役)、「セビリアの理髪師」(ロジーナ/ベルタ役)、「アルジェのイタリア女」(イザベラ役)、「イタリアのトルコ人」(ザイーダ役)、「ランスへの旅、または黄金の百合咲く宿」、モーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」、「羊飼いの王様」、「魔笛」、ペルゴレージの「奥様女中」、ベッリーニの「夢遊病の女」、「清教徒」、ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」、ジョルダーノの「アンドレア・シェニエ」、ヴォルフ=フェラーリの「スライ」、ビゼーの「カルメン」、オッフェンバックの「ホフマン物語」(ニクラウス役)、グノーの「ロメオとジュリエット」(ステファノ役)、ベルリオーズの「ベアトリスとベネディクト」(ベアトリス役)、ラヴェルの「子供と魔法」、マイヤベーアの「ユグノー教徒」、マスネの「マノン」、チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」、ワーグナーの「パルジファル」、「ワルキューレ」、R.シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」、「エレクトラ」、モンサルバージェの「バベル46」、モレラの「タッサルバ」、ファリャの「はかなき人生」など多くの作品に出演。

 

ソリストとしては、バッハの「クリスマス・オラトリオ」、「ヨハネ受難曲」、「ミサ曲 ロ短調」、「カンタータ」、ヴィヴァルディの「グローリア」、「勝利のユディタ」、「モテット」、「カンタータ」、ペルゴレージの「スターバト・マーテル」、ボッケリーニの「スターバト・マーテル」、ハイドンの「ミサ・ブレヴィス」、「聖セシリア荘厳ミサ曲」、「ベレニーチェの告別の場面」、モーツァルトの「レクイエム」、「戴冠ミサ」、ベートーヴェンの「交響曲第9番」、ロッシーニの「小荘厳ミサ」、「スターバト・マーテル」、「ジョヴァンナ・ダルコ」、メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」、「交響曲第2番」、「最初のワルプルギスの夜」、シューベルトの「ミサ曲 ハ長調」、ブラームスの「アルト・ラプソディー」、ブルックナーの「レクイエム」、ヴェルディの「レクイエム」、ドヴォルザークの「スターバト・マーテル」、コダーイの「テ・デウム」、ドビュッシーの「選ばれた乙女」、ストラヴィンスキーの「結婚」など様々な作品で輝かしい実績を残しています。

 

リートの分野では、1992年からピアニストのウラディスラフ・ブロネフェツキーとデュオを組み、複数の国々のフェスティバルやコンサートで多くのリサイタルを行っています。バルセロナの「リセウ大劇場」、モスクワの「ラフマニノフ・ホール」、東京の「浜離宮朝日ホール」など名高いコンサートホールでの演奏も含まれます。近年、彼らはプーシキンの詞によるロシア・ロマンスを収録したCD「プーシキン・イン・ミュージック」をリリースしました。

 

南西ドイツ放送、BBCラジオ3、スペイン国営ラジオ、ラジオ・ネーデルランド、スペインのテレビ局TVE、カタルーニャのテレビ局TV3、ARTEなどのために録音・録画を行いました。CDでは、ホセ・カレーラスと共演したヴォルフ=フェラーリのオペラ「スライ」、スペインの作曲家ホアキン・オムスの作品集、マネル・カンプと共演したクルト・ヴァイルとガーシュウィンの作品集「ワン・ライフ・トゥ・リヴ」をリリース。DVDではロッシーニのオペラ「ランスへの旅」、ワーグナーの「ワルキューレ」も録画しています。

 

そんな世界的メゾソプラノ歌手が、今、あなたの前に現れる。

 

御茶ノ水のAIMS音楽教室で。

 

あるいは、あなたの自宅で。

 

オンラインという魔法が、それを可能にした。

 

「豊かな倍音を含んだ美しい声は、自然な発声から生まれます。この自然な発声と、しっかりとした技術の2つが、素晴らしいパフォーマンスに繋がっているのです」

 

ピント教授の言葉は、まるで海の向こうからあなたを呼んでいるよう。

 

でも、渡航費は不要。

 

滞在費も不要。

 

その代わりに、レッスンに全てを注ぎ込める。

 

AIMSの御茶ノ水教室では、ヤマハC7Bグランドピアノ、高性能マイク、プロフェッショナルなスピーカー、高解像度ビデオカメラ、安定したインターネット環境が整っています。全ては、あなたとピント教授の間に横たわる距離を感じさせないために。

 

もちろん、ご自宅からの受講も可能。ただ、音質や映像の質を最高に保つなら、AIMS音楽教室をお勧めします。プロが整えた環境は、オンラインでも本物の音を届けるから。

 

時空を超えるレッスン。

 

それは、まるで世界を日替わりで旅するかのよう。

 

今日はスペイン、明日はフランス、明後日はイタリア…

 

あなたが思い描く理想の音楽家への道は、ここから始まるかもしれない。

 

オペラでも、オラトリオでも、リートでも。

 

ドイツ語でも、英語でも、イタリア語でも、ロシア語でも、スペイン語でも。

 

ピント教授は、あなたの今の声を聴き、その質や個性、長所を見極め、丁寧に導いてくれる。

 

プロを目指す音大生も。

 

音楽留学に夢を馳せる人も。

 

コンクールに挑む挑戦者も。

 

様々な先生から学びたい探究者も。

 

単純に声を磨きたい愛好家も。

 

やり残した音楽との約束を果たしたい大人も。

 

本場ヨーロッパの音楽的教養に触れたい好奇心も。

 

全ての「声」が、ここで新たな息吹を得る。

 

現在、ピント教授はスペインの州立カタルーニャ高等音楽院で後進の指導にあたる教授として活躍していますが、AIMSを通じて彼女のレッスンを受けることができるのです。彼女は受講生が長期に渡って実力を上げ続けていけるような教え方をしてくれることで高い評価を得ています。「歌手としての実力を、少しずつ、そしていつまでも向上させて行くために重要なことを、私は教えています」と彼女は語ります。

 

ピント教授が重視する「重要なこと」のひとつは、しっかりとした技術的な基礎です。自然で楽な発声を目指すことも、彼女の指導の基本。「基礎となるソリッドなテクニックを身につけておけば、喉を傷めることもなく、将来に渡ってずっと上手くなりつづけていける」と彼女は保証します。

 

ピント教授のプライベートレッスンを受ける際には、課題曲の制限はありません。オペラ、オラトリオ、オペレッタ、歌曲など、どのジャンルも教授の得意分野です。また、言語の面でもドイツ語、英語、イタリア語、ロシア語、スペイン語などに対応。必要に応じて日本語通訳や伴奏の手配も可能です。

 

申し込みは、AIMS公式ホームページ教授ページから。

 

あなたの声が、世界に羽ばたく日が、きっと来る。

 

その日のために、今、一歩を踏み出しませんか。

 

東京御茶ノ水の教室で、あるいはあなたの部屋で。

 

スクリーンの向こうに広がる、音楽の新世界へ。

 

喉を開けば、世界が開く。

Please note that translations may not necessarily be accurate, as the translation is performed through an automatic translation service. The contents may also differ from the original Japanese website. We ask for your kind understanding in advance.