アンヌ=リーズ・ガスタルディ/フランス・パリ国立高等音楽院&リヨン国立高等音楽院&パリ地方音楽院教授/ピアノ公開レッスン(対面)

子供教育にも定評がある、名門パリ国立高等音楽院の人気教授に習う。/2023年10月30日(月)〜2023年11月1日(水)東京・御茶ノ水で開講

一流音楽家との協演や、他芸術とのコラボレーション経験が豊富な、アーティスティックなピアニストだから、あなたに秘められた才能をどんどん引き延ばす。

アンヌ・リーズ・ガスタルディは、ニース地方音楽院で、アンヌ・ケフェレックに師事。その後、パリ国立高等音楽院に進学し、室内楽の巨匠ジャン・ムイエールに才能を認められた。数々の国際コンクールで受賞を果たし、中でも若手音楽家の登竜門として世界的に有名な、ミュンヘン国際音楽コンクール(室内楽部門)で入賞。デビュー後は、ケフェレックや、インディアナ大学音楽学部教授ゲイリー・ホフマン、フランス国立管弦楽団首席ヴァイオリン奏者サラ・ネムタヌなど、一流音楽家と協演を重ね、研鑽を積んだ。近年はトリオを結成し、トリオ・ピアニストとして活躍している。豊かな音楽性に世界が注目し、ラ・フォル・ジュルネなどフランスはもとより、イタリア、スウェーデン、カナダなど各国の音楽祭に招かれている。これまでに、シューマン、ブーランジェ-ドビュッシーの2枚のCDを出し、フランスの権威ある音楽雑誌で高評価を得て、3枚目をリリース予定だ。また、俳優、現代美術家、小説家など、他分野とのマリアージュを行い、文学音楽コラボではローマ賞を受賞。彼女は教育熱心で知られ、子供から大人まで人気が高い。フランス最高峰パリ国立高等音楽院&リヨン国立高等音楽院に加えパリ地方音楽院で教鞭を執り、今後の時代に求められる、アーティストのイマジネーションを併せ持つ音楽家・教育家だ。その音楽的なレッスンでは、生徒自身が持つスキルや表現の個性を最大限に引き出す。レッスン終了時にはまるで違う曲を弾いているかのように、演奏に大きな変化を感じられるだろう。



フランス最高峰パリ国立高等音楽院&リヨン国立高等音楽院&パリ地方音楽院の3校の教授を務めるアンヌ・リーズ・ガスタルデ先生のピアノ公開レッスン(対面)が、2023年10月30日(月)〜2023年11月1日(水)に開催決定!

東京・御茶ノ水のアンドビジョンホールまたはお客様のご自宅等から限定人数で、アンヌ=リーズ・ガスタルディ先生の直接指導を受けられます(オンライン聴講もあり)。フランス留学で、ピアノ留学を考えている方は、留学への足がかりを掴むことができます。留学先を決定する上で、パリ国立高等音楽院&リヨン国立高等音楽院、ならびにパリ地方音楽院教授のレッスンは一つの目安になることでしょう。教授は喜んで日本のみなさんと様々な音楽を共有したいと願っています。特別に年齢やレベルを問わず、どなたでも受講が可能です。特に「ピアノ留学を考えている方」「コンクール・オーディション準備」「レベルアップ」「純粋に音楽が好きな方」などには最適でしょう!ぜひこの機会をお見逃しないように!時差の関係上、超・限定人数での開催です。
※レッスンを公開されたくないという方や日程が合わない方は、プライベートレッスンがお勧めです。ご興味のある方は、アンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

レッスンはちょっとまだ......という方は、聴講も可能です。自分で演奏するだけでなく、他の人のレッスンを見ることで、学べることは非常に数多くあります。事実、ヨーロッパでは多くの学生が聴講を通して勉強しています。他の多くの方の演奏を聴けるチャンスでもあり、いろいろな方のレッスンを通して、先生の教え方や人柄などもより理解できることでしょう。ピアノ以外の楽器の方も海外の授業の雰囲気を味わえますのでお気軽にご参加ください。海外の教授の教え方は日本とは全く異なります。特に「音楽をもっと楽しむ、表現する」という主眼が強いので教えるポイントも学生によって千差万別です。教え方のポイントが日本とどのように違うのかを肌で感じるのも、今後、留学やプロを目指している方は大きなポイントではないですか?日本では満足できない方も、留学を考えるいいきっかけになることでしょう。

フランス留学、その他ヨーロッパ留学を考えている方は、日本にいたまま留学のトライアルとなります。ヨーロッパへの留学の可能性を考えてください。

日本にいながら、海外の先生に会えるのはなかなかない大チャンスです!
考えるだけでは、夢の扉は開きません。行動あるのみです。この機会をお見逃しなく!


■レッスン参加者の声(一部抜粋)■


■レッスン受講生(H.Sさん)
外国人の先生のレッスンを受けてみたかったので、受講を決めました。
短い時間でしたが、とても丁寧に教えていただいて良かったです。

■レッスン受講生(W.Yさん)
以前に先生のレッスンは受講した事があるので、再度受けたいと思い決めました。
近いうちにコンサートで演奏の予定があったので、その曲を見ていただきました。
自分で調べたり、考えたりしていた解釈と違うと感じるところは新たな発見でもあり、
今回の本番はレッスンで教えていただいた方向性で仕上げようと練習の仕方や曲の
持っていき方が解り、良かったです。理解はしていても、すぐに修正できない、
癖づいているところはもどかしいので、言葉がわかれば良いと感じ、現在フランス語を勉強中です。

■レッスン受講生(M.Kさん)
パリ地方音楽院やCNSMで教えていらっしゃる先生ということもあり、
どのようなレッスンか興味があったので受講しました。
指の形など、弾く以前の基本的な事から曲も細かい練習の仕方まで
教えていただけて、今後の勉強の際、本当にやらなければいけない事が明確になり、
良かったです。

■レッスン受講生(M.Eさん)
知人に教えてもらい受講しました。自分の弱点を一瞬で見抜かれたので
これからの練習に活かせそうで良かったです。

■レッスン受講生(N.Kさん)
学校でレッスンのチラシを見ました。試験前ということもあり受講しました。
とても一つ一つを丁寧に、近い目線まで来て下さる先生で、すごく
勉強になりました。自分の練習の甘さがよく解り、課題も本当に
沢山見つかったレッスンでした。

■レッスン受講生(S.Sさん)
ホームページをみてずっと受けてみたい先生でしたので、受講を決めました。
とても勉強になりました。

■レッスン受講生(A.Iさん)
ネットでレッスンについて知りました。将来留学を考えているため、受講しましたが
とても勉強になりました。


■公開レッスンの募集詳細(対面)■


【日程】2023年10月30日(月)10:00~19:00
2023年10月31日(火)10:00~19:00
2023年11月01日(水)9:00~12:00 満席
【場所】アンドビジョン・インターナショナル・ミュージック・スクール(AIMS・東京/御茶ノ水)
    ※ご自宅などからもご参加可能です。
【曲目】自由曲
【定員】最大8名限定
※外国語が苦手な方も安心の通訳付き!
※カウンセラーによるカウンセリングも可能!
※聴講のみの参加もOK!オンライン聴講も可能です。


■ 受講資格 ■

熱心ならどなたでも受講可能です。

■ 料金 ■

▼受講・対面/オンライン
※ご希望によりオンライン受講も可能です
1回60分:33,000円 (36,300円税込)

▼聴講・来場/オンライン
※10月30日(月)聴講オンラインのみ
10月31日(火)、11月1日(水)聴講オンライン・来場選択可
1日聴講券:2,000円 (2,200円税込)

■ 料金に含むもの ■

▼レッスン受講
プライベートレッスン費、聴講費、カウンセリング費、セミナー費、通訳費、施設使用費およびシステム使用料

▼レッスン聴講
聴講費、カウンセリング費、セミナー費

■ 料金に含まないものの一部を明示 ■

練習室費、自由行動中の一切の個人的費用など

■ 料金・日程補足 ■

●新型コロナ感染症の影響により、オンラインレッスン開講に変更される場合があります。オンラインで開催された場合でもキャンセル規定は約款に準じます。
●事前にレッスン時間の調整をさせていただくことがあります。

■ 申込締切日 ■

第一次締切:2023年8月30日 第二次締切:2023年9月30日 第三次締切:定員まで
●申込締切日以前でも、定員になり次第締め切らせていただきます。
●申込締切日以降でも、コースに空きがある場合は申込み可能な場合がありますのでアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

■ 注意事項 ■

●曲目は2週間前までにお知らせください。また、講師用の楽譜をレッスン当日ご持参ください(コピー可)。
●伴奏が必要な専攻で、後日、アンドビジョンへ伴奏手配を希望する場合は、2週間前までにお知らせください。
●お申込後、伴奏手配をアンドビジョンに変更する場合、アンドビジョンへ2週間前までにお知らせください。
●講師用の楽譜を14日前までにアンドビジョンのシステムにアップロードしていただきます。
●聴講は一日中可能です。
●レッスン受講生は、ご家族の聴講をご招待いたします。
●公開レッスンでは、受講者氏名が文書で公開されることはございませんのでご安心ください。ただし、レッスン中に、先生が、お名前をお呼びになることがあります。
●公開レッスンは、当社主催イベントとなります。レッスンの受講方法等、お客様のご希望がある場合はプライベートレッスンがお勧めです。
Please note that translations may not necessarily be accurate, as the translation is performed through an automatic translation service. The contents may also differ from the original Japanese website. We ask for your kind understanding in advance.