コース一覧

ドミトリー・アレクセーエフ/ショパン国際ピアノ・コンクール審査委員&英国王立音楽大学教授/ピアノオンラインレッスン

国際コンクール上位入賞を狙うなら、この教授に習おう!

ショパンコンクールなどピアノ国際コンクールを目指す方には必須のロシア人ピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフ(英国王立音楽大学教授)によるピアノレッスン

クリスティアン・オステルターク/南西ドイツ放送交響楽団コンサートマスター&カールスルーエ音楽大学教授/ヴァイオリンオンラインレッスン

「ヨーロッパ・ソリスト賞」受賞し、多くの教え子を国内外の著名オーケストラに送り出すヴァイオリニスト

日本、南北アメリカ、ヨーロッパ各国からひっぱりだこのヴァイオリニスト。コンサートマスター育成マスタークラスなども大人気の教授に学ぼう。

ソンファ・パク/アメリカ・南カリフォルニア大学教授/ピアノオンライン公開レッスン

ロサンゼルスの超・名門校、南カリフォルニア大学で教える教授だ。/2021年11月23日(火・祝)限定3名

教授として、クラシックピアニストとして、さらにはエレクトロ・アクースティックの分野でも活躍するソンファ・パク。

カッサンドル・マッキンリー/アメリカ・バークリー音楽大学助教授/ボーカルオンライン公開レッスン(ボイトレ)

エネルギッシュで魂のこもった表現力、情熱的でありながら温かい歌声を持つヴォーカリスト/2025年1月28日(火)限定2名

ニューソウルの神様、マーヴィン・ゲイのトリビュートアルバムで、その高い芸術性とソウルフルな歌声が絶賛された歌手に、その極意を学ぼう。

トーマス・ホルヒ/ドイツ・バイエルン放送交響楽団首席&ミュンヘン音楽大学教授/トロンボーンオンライン公開レッスン

ベルリンフィル元首席でバイエルン放送響首席が今も大事にする、基礎。/2024年12月12日(木)限定2名

「トロンボーンの限界を越える、創造的でカラフルに拡張する方法を知る」と評される世界最高ランクのトロンボーン奏者。楽器の開発にも携わるほどトロンボーンに熟知し、その教授が重視する「基礎」とは何かを知りたくないだろうか?

デニス・サーモンド/アメリカ・南カリフォルニア大学&バークリー音楽大学元教授/ピアノオンライン公開レッスン

重さも軽さも知りつくした南カリフォルニア大学&バークリー音楽大学元教授に習う/2025年1月30日(木)限定2名

クラシック、ジャズ、ゴスペル、ポップス、電子音楽まで、多彩に活躍するサーモンド教授の、アメリカ流オープンマインドがいい。

ヤツェック・クリムキェーヴィッチ/ドイツ・フォルクヴァング芸術大学元教授/ヴァイオリン公開レッスン(対面)

多くの生徒をドイツの音楽大学に合格させるスペシャリスト/2022年3月10日(木)最大5名限定

約30年以上の教授経験を持ち、多くの門下生をドイツの音大に入学させたり、プロに導いてきたその指導法は、まるで医者のように修正すべき箇所を見つける。日本との関係が深く日本人の癖をよく知る教授はきっとあなたの音楽も次のステップへ導いてくれるだろう。

ヤツェック・クリムキェーヴィッチ/ドイツ・フォルクヴァング芸術大学教授/ヴァイオリンオンラインレッスン

医者のように癖をぴたりとあてる指導歴豊富なフォルクヴァング芸術大学教授

約30年以上の教授経験を持ち、多くの門下生をプロに導いてきたその指導法は、まるで医者のように修正すべき箇所を見つける。日本との関係が深く日本人の癖をよく知る教授はきっとあなたの音楽も次のステップへ導いてくれるだろう。

マルコ・トーマス/ドイツ・ブレーメン音楽大学教授&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団元首席/クラリネットオンラインレッスン

ベルリンフィル元首席から習う極上のクラリネット

世界最高峰ベルリンフィル首席を務め、マーラー室内管弦楽団創設メンバー兼首席を歴任したブレーメン音楽大学教授が、明日に繋がる音楽とテクニックを伝授。最高ランクに達したクラの音楽性と妙技を受け継ごう!

フランク・フォルスト/ドイツ・ワイマール・フランツリスト音楽大学教授/ファゴットオンライン公開レッスン

フランツリスト音楽大学教授に習うファゴットに魅力/2022年12月2日(金)限定4名

一流オケと共演するソロ・ファゴット奏者であり、ワイマール・フランツリスト音楽大学で教えるフランク教授が、やる気ある若者を求めている。

Please note that translations may not necessarily be accurate, as the translation is performed through an automatic translation service. The contents may also differ from the original Japanese website. We ask for your kind understanding in advance.