室内楽の海外音楽大学教授オンラインレッスン/教授門下コース
オンラインなんて本当は考えられなかったのに、
やっぱり、オンライン受けて良かった。
先生の門下生になれた!
海外音楽大学/音楽院教授やヨーロッパ主要オーケストラ奏者など、本場ヨーロッパやアメリカ在住の先生によるオンラインレッスンです。公開レッスンを受けた方は、単発イベントの公開レッスンと比べて、レッスンの深さが実感できるはずです。
- さまざまな先生を1〜2回ずつ受講して、先生の顔、雰囲気、教え方や相性などをチェックしてください。相性の合う先生を見つけたら、先生のクラス(門下)に移行する事が望ましいです。門下になったとしても他の先生のレッスン受講も可能です。
- オンラインレッスンは、1ヶ月に2回、2ヶ月に1回、1週間に1回などご希望をお聞かせください。
- アンドビジョン専用スタジオは、インターネット回線(LAN)、マイク、アンプ、スピーカー、ミキサー、映像スクリーン/モニター、ソフトウエアが完備され、スタッフがお客様をサポートいたします。
- 遠方や感染予防など、ご自宅でのオンラインレッスン受講も大歓迎です。
●海外音楽大学/音楽院の受験準備オンラインレッスン
日本にいながら、お客様が希望する海外音楽大学/音楽院の先生と受験準備を行います。受験準備レッスンは、曲目の選定および受験までに曲を仕上げていきます。レッスン回数にもよりますが、一般的には、仕上げまでに最低でも3ヶ月程度、通常は6ヶ月以上が必要です。また、最終チェックは現地で生の音で、直接レッスンを受ける事が望ましいです。- 海外の音楽大学/音楽院の受験曲は、個別に指定されているわけではなく、時代毎などの大まかな指定が多く、教授との曲目選定は非常に重要です。例えば「この曲目だと、学士(バチェラー)でも弾くからマスター(修士)受験なら〜に変更するのはどうですか?」などが提案されます
- 日本と同様、海外音楽大学/音楽院受験には、各音楽大学/音楽院所属の教授がそれぞれ詳しいです。
- 先生は門下生に対して「合格するには?」を目的としてレッスンが行われますので、通常、合格率は上昇します。例えば「試験官は、この弾き方だとクラシックを知らないと思うから、修正しましょう」などの指摘が行われます。
- レッスンの回数は、原則として「現時点から受験までの期間」「お客様の現時点のレベルと受験時に必要な合格レベル」を踏まえ、教授と話し合って決めてください。1年以上など期間が長ければ長いほど余裕を持って受験に臨めます。
- CDやYoutubeなどで、演奏スタイルを確認することは可能ですが、レッスンを受講する事で先生との音楽的な相性や性格的な相性はもちろん、レッスンスタイルも分かり「この先生に付きたいな、習いたいな」と決めるきっかけとなります。
- 事実として、合格実績が(当社スタッフが、びっくりするほど)抜群に出ています。詳細はアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせくださいませ!
※アンドビジョン提携等の一部私立の学校は、門下コースのレッスンを提携校に入学するための受験とする事ができます(国公立は不可)。詳細は、アンドビジョンまでお問い合わせください。
●通常の音楽オンラインレッスン
コンクール準備、オーケストラオーディション準備、コンサート準備、日々のレベルアップ、ブラッシュアップ、趣味など、お客様の目的や目標に合わせてレッスンを受講してください。クラス生(門下生)だから、先生は、どこまでも親身になって目標達成まで真剣に努力してくれます。ぜひ先生と一緒に目標を目指してください。先生が来日する時は、門下生だから一番に相談に乗ってくれるはずです。※オンラインレッスン(音楽)について簡単にまとめておりますのでご一読ください!
他の楽器と合わせて弾く楽しさと難しさ。独りよがりな演奏をしていないか、相手の音を聴こうとする姿勢や、自分の音に対する責任感が育ちます。室内楽を学ぶことは、自身のソロ演奏の輝きを増すことにも繋がります。
ヘーニャ・ゼンムラー/オーストリア・ウィーン私立音楽芸術大学教授/ヴァイオリンオンラインレッスン
ウィーンで、ドイツ人女性ヴァイオリニストに師事するなら。
ソロや室内楽を極めるなら、将来有望なウィーン私立音楽芸術大学ヴァイオリン教授に師事してウィーン留学を実現しよう!
ヴァンサン・リュカ/パリ管弦楽団首席&パリ地方音楽院&パリ国立高等音楽院&スコラカントルム音楽院教授/フルートオンラインレッスン
パリ管弦楽団首席フルート奏者にして、パリ地方音楽院教授に学ぶ。
ベルリン・フィルやパリ管弦楽団で磨き上げて来た、実力と実績あるヴァンサン・リュカ。目の醒めるような、最高のフルート演奏法を身に付けよう。
パスカル・ロジェ/フランス・エコールノルマル音楽院教授/ピアノオンラインレッスン
フレンチ・ピアニズム最高峰の巨匠から本物のエスプリを手に入れよう!
サン=サーンス、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、サティ、プーランクなどフランスの作曲家を好み、演奏し、録音する、フランスのピアニズムを継承する巨匠が、あなたのピアノをグンと伸ばす。なるほど!と思う、そのエスプリを吸収してみよう!
デヴィッド・ヘイゼルタイン/アメリカ・ニューヨーク州立大学パーチェスカレッジ音楽院客員講師&バークリー音楽大学元准教授/ジャズピアノオンラインレッスン
現代ニューヨークを代表する、あのヘイゼルタインが教える。
CDでもお馴染み。歯切れのいいピアノでニューヨークのジャズシーンに新風を呼び、バークリー音楽大学でも教えたジャズピアニスト。
シルヴァン・マレジュー/フランス・ハバネラサクソフォン四重奏団&エヴルー音楽院教授/サクソフォンオンラインレッスン
ハバネラサクソフォン四重奏団のレッスンだ!
ハバネラカルテットで、アルトサックスを担当し、世界中でサックスの素晴らしさを伝えてきた伝道師が、情熱を注ぐレッスンだ。自分の欠点を把握し、もっと上を目指してみよう!
ヤコブ・ロイシュナー/ドイツ・デトモルト音楽大学教授/ピアノオンラインレッスン
ウィーン古典派が得意な本場のピアニストに習う。
ベートーヴェン、シューベルト、モーツァルトなどウィーン古典派のピアノソナタ全曲を何度も演奏するほど最も得意とするが、レパートリーは、バージナル楽派から現代まで幅広いのが特徴だ。来日回数も多く、日本人の弱点をよく知る先生が、本場のピアノを伝授する。
ゲルリンデ・オットー/ドイツ・ワイマール・フランツリスト音楽大学教授/ピアノオンラインレッスン
30年以上の指導キャリアを持つ個性が伸びるレッスン
本場ドイツの音大で30年以上教授として活躍し、今もなお教授として、また、国際コンクール審査員として将来のピアニストを育てるプロに、あなた自身を預けてみてはいかがだろうか。キーワードは、個性。その個性の伸ばし方を教えてもらおう!
アレクサンダー・シュマルツ/ ドイツ・ライプツィヒ音楽大学ピアノ科主任教授/歌曲伴奏オンラインレッスン
歌曲伴奏スペシャリストのレッスンだ。
現代最高ランクの歌手達が指名するその歌曲伴奏法。歌手に配慮しながら歌手と共に築き上げるその音楽は、メディアからも大絶賛。世界的にも珍しい、歌曲伴奏専門のライプツィヒ音楽大学教授に習ってその技術や音楽性、そしてマル秘事項を身につけよう!
ドミニカ・ファルゲル/オーストリア・ウィーン私立音楽芸術大学&グラーツ国立音楽大学教授&ウィーン交響楽団首席/ヴァイオリンオンラインレッスン
現役ウィーン交響楽団首席で、ウィーン私立音楽芸術大学&グラーツ国立音大教授に学ぶ
ウィーン交響楽首席で、CDの評価も高い世界的な女流ヴァイオリニスト。あらゆるジャンルにおいてヴァイオリン奏法の幅が広がり、どんな疑問も解決できる。