オケ・室内楽などのコース一覧

オーケストラや室内楽、バンドなど合奏を学べる学校をご紹介。ひとりで演奏するソロの世界とは異なり、仲間と呼吸を合わせ、一緒に音楽を作り上げていく合奏ならではの、多様な音楽表現をぜひ、身に付けてください。

ヴィセンス・プラッツ/フランス・パリ管弦楽団首席&エコールノルマル音楽院&スペイン・カタルーニャ高等音楽院教授/フルートオンライン公開レッスン

パリ管弦楽団の首席フルート奏者。美しく艶やかな音がファンを魅了。/2024年11月26日(火)最大2名限定

ソリストとしても活躍は目覚ましく、ショルティや、ブーレーズをはじめ、名だたる指揮者との共演多数。現在は、パリ・エコールノルマル音楽院とカタルーニャ高等音楽院にて後進の指導を。

ハンノ・ドネヴェーグ/南西ドイツ放送交響楽団首席奏者/ファゴットオンライン公開レッスン

トップオケ・南西ドイツ放送交響楽団首席奏者ハンノ・ドネヴェーグ先生のファゴットオンライン公開レッスン/2021年4月22日(木)最大3名限定

世界のトップクラスを知る、南西ドイツ放送交響楽団のソロ・バスーン(ファゴット)奏者が教える、一流のテクニックと感性。

クリスティアン・オステルターク/南西ドイツ放送交響楽団コンサートマスター&カールスルーエ音楽大学教授/ヴァイオリンオンライン公開レッスン

「ヨーロッパ・ソリスト賞」受賞し、多くの教え子を国内外の著名オーケストラに送り出すヴァイオリニスト/2023年6月15日(木) 最大3名限定

日本、南北アメリカ、ヨーロッパ各国からひっぱりだこのヴァイオリニスト。コンサートマスター育成マスタークラスなども大人気の教授に学ぼう。

カレ・ランダル/ドイツ・カールスルーエ音楽大学教授/ピアノオンライン公開レッスン

飛び抜けた実績を持ち、素晴らしい人格で指導する圧巻のピアノレッスン/2023年2月22日(水) 最大3名限定

巨匠ネーメ・ヤルヴィと多くを共にし、ドイツで最も栄誉ある音楽賞エコー賞を受賞する、笑顔と包容力のあるカールスルーエ音楽大学教授のピアノレッスン。

ジェローム・ララン/フランス・パリ地方音楽院&パリ12区ポール・デュカ音楽院&ベルギー・ルーヴェン芸術大学教授/サクソフォンオンラインレッスン

パリやベルギーでサクソフォンを教えている教授に学ぶ

フランス音楽・芸術家協会の新人賞を獲得した、実力&実績にあふれるサクソフォン奏者。新しい世界を目指す、一歩先を行く音楽家を目指す方に最適。

ローランド・クリューガー/ドイツ・ハノーファー音楽大学教授/ピアノオンラインレッスン

ドイツ名門ハノーファー音楽大学教授ローランド・クリューガー先生のピアノオンラインレッスン

ピアノの名門校ハノーファー音楽大学で、名教師カール=ハインツ・ケマーリングから教育法を受け継ぎ発展させ、そして、多くの生徒をコンクールで入賞させる教授法が魅力のピアノレッスンだ。

フローラン・エオー/フランス・パリ地方音楽院&スイス・ローザンヌ高等音楽院教授/クラリネットオンラインレッスン

日本人に人気のパリ地方音楽院教授。

官能的、かつ、エレガントな音色を持つ、フランス第一級のクラリネット奏者が、本物のフランス流をキミに教える。

ヨルゴス・パネソス/オーストリア・ウィーン私立音楽芸術大学教授/ギターオンライン公開レッスン

ウィーン私立音楽芸術大学教授によるギターレッスン/2024年6月25日(火)最大3名限定

世界屈指の女流ギタリスト、故ルイゼ・ワルカーに学んだパネソス教授が、心理学を取り入れた画期的な指導を行なう。

レナーテ・リノルトナー/ウィーン・フォルクスオーパー首席&ウィーン国立音楽大学講師/フルート&ピッコロオンラインレッスン

フルートとピッコロ奏者として、オーケストラで、ソリストとして活躍する先生の指導を受けよう。

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の首席として活躍し、ソリストとしても世界各国の舞台に立ち、聴衆を魅了している。

ペーター・ブルンズ/ドイツ・ライプツィヒ音楽大学教授/チェロオンライン公開レッスン

新しいカザルスを目撃しているようだ、と評されるライプツィヒ音楽大学教授/2023年9月12日(火)最大3名限定

パブロ・カザルスが、かつて所有していた1730年ヴェネチア製カルロ・トノーニを使用し、世界主要コンサートホールや音楽祭で奏でる彼の音色は、フランス・カンヌのレコード賞「ミデム・クラシック・アワード」を受賞するほどだ。

6 7 8 9 10
Please note that translations may not necessarily be accurate, as the translation is performed through an automatic translation service. The contents may also differ from the original Japanese website. We ask for your kind understanding in advance.