オーボエの海外音楽大学提携教授

「世界一難しい楽器」としてギネスブックにも掲載されたオーボエ。上下に組み合わされた2枚のリードによって音を出すダブルリード式の楽器で、オーボエの「ラ」はオーケストラ全体の音合わせの基準にもなっています。

ダイナミックさと、豊かな色彩を持つ音色で聴衆を魅了するオーボエ奏者。

長きにわたり、ミュンヘン放送管弦楽団のソロオーボエ奏者を務め、そのステージ経験をあますところなく若き才能に伝授する教授に学ぼう。

美しい音を響かせる秘訣とコツを、世界最高峰のオーボエ奏者が伝授!

ウィーンフィル首席であり、ウィーン国立音大教授。まさしく、ウィーンを代表するオーボエ奏者と言えるウィンナー・オーボエの名手から柔らかな音を学ぶ。

フレッシュな若手プロから、テクも、元気も、もらっちゃおう。

世界的な名インゴ・ゴリツキや、指揮者ズービン・メータらの教えを受け、ドイツのコンクールで何度も優勝した新進プロだ。

ラヴィニア ウィテカー先生

アメリカ流とドイツ流、両刀使いのオーボエイストだ。

ベルリン・フィルと西オーストラリア響の首席奏者たちから受け継いだ、本物のオーボエを、レベルに合わせて教えてくれる。

名門ブルノ音楽院でも教えた、チェコ・フィル首席オーボエ。

オケだけでなく、ソロでも、室内楽でも活躍し、3科目を担当する教授でもあるイワン・セクワルトに教われば、恐いものナシ。

ジェローム ギシャール先生

リヨン国立高等音楽院教授のオーボエ奏者に学ぼう!

教育者として、演奏家として、さまざまな音楽祭やマスタークラスに引っ張りだこのオーボエ奏者。

ディナ ハイディンガー先生

ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の、若き首席ソロ奏者。

13歳から北ドイツ放送響の首席オーボエのもとで学び続け、様々なオケを経験してきたディナが教える、オーディション突破のコツ。

モーリス・ブルグに学んだ、アテネ放送響のソリストがレッスン。

ヨーロッパ各地で演奏し、エレニコン音楽院とアイオニア大学で教え、ギリシャの音楽家を世界に紹介しているコントス教授が、シンプルで質の高い指導。

アントンブルックナー私立音楽大学教授の、ホリスティックなオーボエレッスン

アンサンブルで光る現役オーボエイスト、タヴェルナロ教授が、体全体に注意を向けて、効果的に指導してくれる。

ノルベルト シュトローベル先生

中部ドイツ放送交響楽団の、現・首席オーボエがキミを教える。

ファビオ・ルイージが率いる中部ドイツ放送交響楽団の首席オーボエ奏者が、音色の魔術をキミに明かす。

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