ドイツ／海外音楽大学提携教授

各国でデビュー公演を成功させている、国際派のバリトンに習う。

ヨーロッパを中心にコンサートやオペラ出演を続け、近年、アメリカでもデビューリサイタルを成功させた注目のバリトンだ。

アメリカのいくつもの大学で教えてきた、声楽指導の大ベテランだ。

6000以上のステージに出演して現役を引退した今、40年以上の豊富な指導経験を生かして後進の指導に力を注ぐマーク・グルエット。

数々のソリストを育成する、現代における最も注目すべきチェリストの一人

幼い頃からチェリストとしての才能を開花させたシェニア・ヤンコヴィッチ。ソリストとしての豊富な演奏経験を元に、若き音楽家を次々と世に送り出す教授。

ライプツィヒ音大のピアノ＆方法論教授だからひと味もふた味も違う。

ロシアに脈々と続く、貴重なピアノ奏法と最高の音楽教育を受け継いだ、これからのピアノ界をリードする音楽家と出会えるチャンス到来。

若手育成に力を惜しまない、ベルリン放送交響楽団副首席奏者。

ベルリン放送響の、教育プログラムのリーダーとしても活躍する副首席奏者が、ウィリアム・ベネットゆずりのフルートを教える。

優れたプロ歌手を育てる、ハンス・アイスラー音楽大学元教授。

メゾ・ソプラノからドラマティック・ソプラノまで歌いこなし、ドイツの名門オペラ座で活躍してきたフライド教授の上級レッスン。

「宮廷歌手」の称号を持つ、ベルリン芸術大学教授。

フランクフルト歌劇場やバイエルン国立歌劇場など、ドイツを代表する一流歌劇場で活躍してきたリリック・ソプラノだ。

オペラの本場イタリアで活躍してきた、ベルリン芸大教授。

アバドやメータらオペラの名指揮者と共演し、ドイツ・グラモフォンをはじめとした一流レーベルに録音を残す、ベテラン・テノールだ。

留学生をバックアップする、ベルリン芸術大学元教授。

メゾ・ソプラノの名教授、というだけではない。ドイツ学術交流会や大学評議会の委員としても、頼らせてくれそうな先生だ。

声楽伴奏でピカイチの、ハンス・アイスラー音楽大学講師。

ドイツの大歌手たちから実力を認められ、「金のディアパソン賞」も受賞したホルスト教授が、歌詞と曲に秘められた心を教える。