海外音楽大学提携教授

『ザ・クラリネット』誌に登場した、名手に習う。

ルガンスク音楽大学で教鞭をとる生粋のウィーンっ子、シュミット教授が教える、ソロ演奏とオーケストラプレイの秘訣。

ヴァーツラフ スリヴァンスキー先生

プラハ国立歌劇場管弦楽団の、首席フルート奏者に習う。

一流オケで、フルート・カルテットで、さらに室内楽ソリストとしても活躍するヴァーツラフが、15年の指導経験を活かして教える。

プラハ音楽院で教鞭をとった、元チェコ・フィル首席奏者。

あの有名なチェコ・フィルの首席ヴィオラ奏者を長年務め、アンサンブルはもちろん、ヴィオラ・ソリストとしても活躍している教授だ。

イジー ポスレドニー先生

弦とアンサンブルの王国チェコで、最高峰のヴィオラ奏者に習う。

有名なチェコ・フィルと、高度な演奏技術で知られるチェコ・フィルハーモニー四重奏団で活躍する、トップクラスのヴィオリストだ。

ロスヴィータ ランダッハー先生

じっくり指導で名手を育てる、ウィーン国立音楽大学名誉教授。

演奏も人柄も、懐の深さが魅力のランダッハー教授。弓の持ち方から教える彼女の門下からは、優秀なプロが続出しているのだ。

驚異的なレパートリーを誇る、ベルギー王立モンス音楽院元教授。

スカルラッティから20世紀音楽まで、さらに連弾、2台ピアノ、2台ピアノ協奏曲まで。経験豊富なウジエル教授に何でも聞こう。

フランティシェク マリー先生

プラハ芸術アカデミーで教える、ベテランに頼ろう。

プロとして40年以上も活躍し続け、ピアノ演奏の全てを知り尽くしたフランティシェク・マリーが、チェコ水準のレッスンを。

マグダ ぺロフラヴコヴァ先生

ベテランのソプラノ歌手かつ教育者が、声楽の基本から指導。

オペラと歌曲とを学び、演奏活動と同時に音楽高校で長年教師を務めるベロフラヴコヴァが、発声の基本を踏まえて指導する。

クラウディア ヴィスカ先生

巨匠たちとともに活躍した、ウィーン国立音楽大学演奏科教授。

バーンスタインの指揮で、ミュージカル「ウエストサイド物語」の主役を演じ、ヨーロッパ25のオペラ座では2000公演以上に出演したベテランだ。

カテリーナ エングリショヴァー先生

ロストロポーヴィチとも組んだ、世界的ハーピストに習う。

チェロの巨匠ロストロポーヴィチをはじめ、世界の一流人たちと共演を重ねてきたカテリーナが、魅せるハープ奏法を教える。

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